新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
多世代での交流や子育て世代と地域との交流機会が減少していること、また子育てにおける孤立化や負担感が増大していることを踏まえ、取組の方向性の1つ目、世代を超えた交流や相談体制の充実、子育てしやすい環境づくりを進め、地域全体で子供たちが育つ力を育んでいきます。 次に、28ページ、Ⅲ、産業と地域の魅力が輝くまちです。
多世代での交流や子育て世代と地域との交流機会が減少していること、また子育てにおける孤立化や負担感が増大していることを踏まえ、取組の方向性の1つ目、世代を超えた交流や相談体制の充実、子育てしやすい環境づくりを進め、地域全体で子供たちが育つ力を育んでいきます。 次に、28ページ、Ⅲ、産業と地域の魅力が輝くまちです。
オールでは、15歳から39歳までを対象とした若者たちに対し居場所を活用した様々な支援や事業が行われていますが、若者たちは、社会全体の状況や居場所の変化から孤独や孤立を感じています。自分たちをちゃんと見てくれる人を求めています。様々な困難を抱えた若者たちにとって、オールは非常に重要な役割を担っていると感じます。
そういう意味では、加害上司もまた職場の中で孤立していたのではないか、大きな責任を自分で抱えてそうした状況にあったのではないか。それが結果的に人の死をもたらしているという意味で、やはり改めて職場環境の改善ということが必要ではないかということを最後に申し上げて、質問とします。 ○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。
ホテルのロビーで交流会を開いたり、孤立防止の見守り訪問をしたり、電話かけなんかも活発にしているということで、大変勉強になりました。
核家族化が進み、地域のつながりも希薄化している現在、孤立感や不安感を抱く妊婦、子育て家庭も少なくありません。全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備が求められております。 私たち公明党は、11月9日、結婚、妊娠、出産、幼児教育から高等教育までの支援を段階的に充実させる、子育て応援トータルプランを策定、公表。そして、その実現を今目指しております。
42 ◯萩原子ども家庭課長 伴走型の相談支援につきましては、妊娠期から産後の育児期にかけましては、孤立感や不安感を抱く妊婦さんや子育て家庭が少なくないという状況がございますので、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添いながら継続的に相談支援を実施していくものになります。
西区、高齢者孤立防止訪問事業について、実績を評価するとともに積極的な展開を求める。 (消防局) 消防団員の役割と重要性についての理解が進むよう取り組まれたい。 高齢世帯の火災対策として、福祉部と一緒に民間事業者との協働を進められたい。 感染対策とともに、仮眠室の個室化による職場環境の改善を評価する。 救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。
26日になって隊員6名に対し、孤立集落へ出動命令があったもののオフロードバイク隊の能力を十分発揮することが果たしてできたのか、消防ヘリはいち早く孤立集落の住民救助に出動しましたが、その後、上空からの偵察が十分行われたのか、それぞれ疑問が残ります。 市は、初動時における被害情報の収集についてどのような課題があったと認識しているのか、伺います。 自衛隊による災害派遣活動について。
この被害により、特に道路が寸断され一時的に孤立箇所が発生するなど、市民生活に多大な影響を与えた中、被害箇所の早期復旧に向け取り組んでおります。
西区、高齢者孤立防止訪問事業について、実績を評価するとともに、積極的な展開を求めるとの意見がありました。 次に、消防局について、消防団員の役割と重要性についての理解が進むよう取り組まれたい。高齢世帯の火災対策として、福祉部と一緒に民間事業者との協働を進められたい。感染対策とともに、仮眠室の個室化による職場環境の改善を評価する。救急救命士が市民のワクチン接種に参加したことを評価する。
西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。 各区役所決算説明資料について、説明に合わせた歳出、歳入の順番となっており、分かりやすかった。ほかの部局も区役所を参考に、説明に沿った資料の順番に整えていただきたい。
26 ◯石川児童生徒支援課長 まず訪問教育相談員についてですが、訪問教育相談員は、不登校の児童生徒の家庭を直接訪問することで、対象児童生徒の家庭と学校とのつながりを継続して、児童生徒や家族の孤立感を解消する目的で、任用しております。現在の人数ですが、令和3年度から本年度にかけては12名体制になっております。
次に、第4目保健予防費、安心して妊娠・出産できる環境の整備、その他母子保健事業は、8区に設置している妊娠・子育てほっとステーションにおいて、専門職が母子健康手帳交付時に丁寧に面談を実施しながら、いらっしゃった妊婦さん一人ひとりに妊娠・子育てプランを作成したほか、引き続き産後ケア事業や安産教室など、コロナ禍においても、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に取り組み、出産、育児に対する不安や孤立の解消
そのため、9月24日土曜日の早朝から翌25日日曜日の午前中にかけて、市道閑蔵線の応急復旧が完了するまでの間、通行ができなくなり、約1日半孤立状態となりました。なお、この孤立状態による被害等は生じておりません。 また、林道、農道も崩土等により通行できない場所があるため、現在、通行機能を確保するための応急復旧作業を進めております。
次に、孤立状況ですが、一時58地区において孤立が発生しておりました。現在も四輪自動車が通行できない地区はありますが、生活、ライフラインに支障のある孤立地区は解消いたしました。また、ライフラインについては、主に断水、停電、通信障害がありました。このうち水道は約6万3,000戸が断水しましたが、10月2日現在では約4,500戸となっております。
コロナ禍におきましても、子育ての孤立感や孤独感、また不安感などを軽減するために、直接、参加していただいたり、また電話による子育て相談の対応、子育て支援の情報提供も行っております。
道路橋の耐震化においては、地震時における避難路や救助、救急、医療、消火活動及び被災地への緊急物資の輸送路としての機能を確保することを目的として実施しており、主要地方道山脇大谷線などの緊急輸送道路、中山間地の孤立想定地区へのアクセス路線や鉄道をまたぐ跨線橋などの耐震化を図るものを重要ネットワーク路線と位置づけております。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、ウエブでつながるマタニティ期からの子育て応援事業は、東区役所2階のわいわいひろばで子育て支援講座を開催し、妊娠期から育児知識を得てもらうことで、知らないことによる虐待リスクの減少と出産後の不安感、孤立感の解消に取り組みました。
いずれも深い悩みを抱える市民のニーズに沿いながら、医療、福祉等のサービスにつなぎ、孤独や孤立を予防し、精神疾患の早期発見、早期治療の促進並びに自殺予防に寄与するとともに、市民の心の健康保持増進を図ってまいります。